9時間半後に!

今日は夕方5時から全てが終わるまで、夜の2時までのシフトでした。

今日が大型のディナーパーティーで明日が大型のランチパーティーなので、夜の12時過ぎにゲストが帰り始めてから大急ぎで片してセッティングしてさらにいつもよりも先回りしての準備にも取りかかったためです。

大型のイベントの時は取るようにしている休憩ですが、今日はあまりにも忙しくてまるで取れませんでした。

今日働いたスタッフ(でちゃんと働くスタッフ)はほぼほぼ明日も働くことになっているので、夜の2時半に解散した時は『じゃあ、9時間半後に!』とハグをしあって別れました。

私はこのプレイスメントのためにホテルのすごく近くに住んでいるのですが、シャワーをあびたらもう3時過ぎ、、、明日ちゃんと起きられるかが心配なので、目覚ましをいつもより遠目において眠りにつこうと思います。

ブレナム宮殿ではしゃぐ

今日はお休みだったのでプレイスメント先の友達2人と一緒にブレナム宮殿のイベントに行ってきました。

私にとってブレナム宮殿といえばアルバイトで去年のこの時期にマイナス5度の中で凍えながら栗を売るシフトやケータリングのシフトで何度か働いたことのある思い出深い場所です。

最後に来たのはプレイスメントが始まる前の9月の半ばにフォーマルディナーのケータリングのシフトをした時です。

ウィンストンチャーチルの生家で、世界遺産で、自然がいっぱいで、広大で、エレガントで、たくさんの思い出もあって、年パスを持っていたこともある、、、私はウッドストックにあるこの宮殿がとても大好きです。

今日は働くのではなくお客さんとして訪れたのでなんだかとても新鮮な気持ちでした。

今日私たちが訪れたのはとても人気のあるクリスマスイベントで宮殿内でのクリスマスデコレーション(今年のテーマはシンデレラ!)と広大な敷地でのイルミネーションイベントです。

『いったいこのイベントのためにどれだけのツリーとオーナメントを用意したんだ、、、!』と私たちがおののいた宮殿内、もともとかなり豪華絢爛な室内にツリーとオーナメントだけでなくシンデレラ物語のシーンが再現されていたり、いたるところにねずみや小鳥がかわいく配置されていたり、とてもよく知っているあの音楽が流れていたり、、、こんなにゴージャスでマジカルでかわいいシンデレラは見たことがありませんでした。

たくさん写真を撮ったけど、見直してみるとやっぱり私の腕では肉眼で見た時ほどの感動は収められませんでした(笑)

もう、とんでもなくかわいかったのです。

そしてイルミネーション、今日は晴れでしたが足元がとてもぬかるんでいるのは経験から知っていたので去年働いていた時に買ったウェリントンブーツを履いて見て回りました。

こちらはとにもかくも広大、私が今までの人生で見てきたものの中ではダントツ1番の規模のイルミネーションです。

もともとかなり自然豊かな敷地内を余すところなくイルミネーションで飾り付け音楽と一緒に演出しています。

宮殿から始まって宮殿に戻ってくるコースです。

こちらも、、、前の職場の写真を撮るのがとても上手な後輩ちゃんがいれば、、、と地団駄を踏んでいました。

とにもかくも先週のありえないシフトを一緒にくぐり抜けた3人で焚き火でローストしたマシュマロを食べながらはしゃいで回ってとても楽しい休日でした。

先週ほどではないものの今週も繁忙期、明日からまた頑張って働こうと思います。

リア王を見て

今日はお休みだったので映画館でナショナルシアター制作イアンマッケランのリア王のロンドンのデュークオブヨークシアターからの生中継ライブイベントに行ってきました。

イアンマッケランといえばイギリスが誇る超絶大物俳優、そして私にとっては大好きなガンダルフ、たまたまこのイベントと休日が重なったので数日前からとてもワクワクしていました。

連日のシフトで体にはだいぶ痛みと疲労が出ていますが、こういうことができるのはやっぱりイギリスにいる間、、、あと一年ほどですが機会のある限り思いっきり楽しもうと思います。

リア王はシェイクスピアの戯曲作品で虚栄と裏切りと懺悔を描いた悲劇です。

2年前にストラトフォードアポンエイボンでロイヤルシェークスピアカンパニーによる舞台も見たのですが、結構エグい描写にあふれた作品で疲れている時に見るものではなかったかも、、、なんて後悔してしまうほどに今日のイアンマッケランをはじめとするキャストたちも迫真の演技でエグさを表現していました。

悲劇なので当たり前なのですがこの劇はストーリーの展開も終始ドロドロで結末も救いが見出せない、、、唯一笑いを取っていたのはリア王が発狂したシーンでイアンマッケランがふざけまくっていたところくらいです。

見ているだけでグイグイ体力が吸われていくような舞台なのに、幕が開けてキャストがにこにこしながらあいさつに出てきた時にはやっぱり『いいもの見たなぁ〜』と思ってしまう不思議。

こういう不条理は文系向けなのかもしれません。

明日のお休みは去年私がマイナス5度の中アルバイトで栗やホットチョコレートやミュールワインを売っていたブレナム宮殿に友達と遊びに行くのでもっとすなおに明るい気持ちになれそうです。

今はものすごい勢いで雨が降っているのですが天気予報によると明日は晴れ。

ほんとかな?と思うのですが、信じて楽しみにしています。

掃除機をかけながら

今日は夕方5時から全てが終わるまで、夜の3時までのシフトに行ってきました。

今日も180人規模のイベント+50人規模のイベント+20人規模のイベントが同時進行していてチーム編成が組まれ終始とてもバタバタしていました。

今日がやばいことは事前にわかっていたのでエージェンシースタッフなんと9人、なかなかの気合いのはいった対応でした。

私は50人規模のイベントのリーダー(荷が重い!)ということでパートタイムやエージェンシースタッフに指示というよりお願いをして動いてもらっていました。

でも、もちろんこのイベントだけ対応していればいいというものではありません。

少しでも手が空いたら他のイベントにもヘルプに入ったり、逆に入ってもらったり、バックオブザハウスに入るのはもちろん、12時をすぎてゲストが帰りはじめたら片付けやセッティングはどこにでも入ります。

今日はどこの会場もクリスマスイベントでいつもよりも大盛り上がりしたのか、片付けがとても大変でした。

手で勝たせるものは全て片してひと段落したところで、立候補で今日は私が全ての会場の掃除機をかけてみました。

使った掃除機はイギリスの使い勝手がイマイチだけどとてもかわいいヘンリーと呼ばれる掃除機です。

ケータリングのアルバイトで色々なイベントを見ていた時から思っていたことなのですが、イギリスのお客さんって意外とマナーがダメなのかも、、、

ザーブしている時もカトラリーやグラスが方々に飛んでいて支障がでたり、お客さんの選んだメニューの書いてある名前のカードも見えなくて支障がでたり、ナプキンやゴミが机に無造作に置かれていでサーブに支障がでたり、、、支障だらけです。

そして床、床にはなんでも落ちています。

カトラリー、ナプキン、お皿、割れたグラス、食べ物、液体、ゴミ、、、なんでもです。

今日もそういったものをひろえるだけひろってから掃除機をかけていたのですが、どんなに丁寧にかけてもカーペットにこびりついたターキーのグレービー、ミンスパイ、なぜかの吐き捨てられたガム、ワインのシミなどを取り除くのはなかなか厳しいものがあります。

一応五つ星のホテルなのにお客さんがこんな使い方、、、今日は掃除機をかけながら改めてこのカルチャーショックについて考えていました。

(ちゃんと検証したわけじゃないからわからないけど)きっと日本の五つ星ホテルに来る日本人のお客さんはこんな使い方はしないはず!

街のいたるところにたくさんゴミ箱があるのに道にたくさんゴミが落ちているイギリス、ゴミ箱なんてないのにゴミの落ちていない丸の内、、、きっとイベントで感じる違和感もこの延長線上のことなのかな、と思います。

結局、何が言いたいのかというと『日本人でよかった!』ということです(笑)

11時から11時

今日はお昼の11時から夜の11時までのシフトに行ってきました。

昨日の今日で少し寝起きが辛かったのですが、今日も夜に大型のイベントが並行していたので私が帰った後の片付けやセッティングを考えるとこれはラッキーなシフトです。

そして、忙しい今日にこの時間のシフトをしたのは私だけ、私以外はみんな夕方から全てが終わるまで(私は今日のシフトの都合で2時半に返されましたが昨日はフルタイムパートタイム関係なく交通事情で帰らなければならない子達以外は全員朝方の4時ごろまで残ったのだとか、、、軽くホラーです)でした。

早くシフトに入って私がした仕事はプライベートクリスマスランチのホスティングです。

私たちのステーションから1つ上のフロアでのイベントだったので、基本は私がずっと部屋にいて無線を使って男性アシスタントに食事のタイミングや必要なものをお願いするという形で対応しました。

これは1人で大変なことが多々ありつつものんびり平和で心おだやかな仕事でした。

片付けをして全てをトローリーに乗せて自分たちのステーションに戻ったところで休憩をもらったので、、、即刻ホテルから出てホテルの見えないイタリアンに飛び込んでピザを食べました。

ベストはロッカーに置いてきたものの黒ネクタイはしたままなので思いっきり仕事中な雰囲気の私を見て同情したのか、イタリア人のお兄さんがエスプレッソをおまけしてくれました。

後半は並行するイベントたちのうちお昼のイベントとは真逆のものすごく大型なイベントにまわされこき使われいたるところあざだらけですが、自覚としては不思議なくらいに元気です。

が、期間限定マネージャーをはじめた周りの子たちに『大丈夫?疲れてるよね?大人しいよ?昨日寝れた?本当に?』と聞かれ続けたので自覚が少ないだけでやっぱり疲れがでているのかも。

今日もなんだかんだで12時間、確かに働きすぎているような気もするので今日はことさらゆっくり休んで明日に備えようと思います。

だって苦手なんだもん

今日は夕方の5時から全てが終わるまで、夜の2時半までのシフトに行ってきました。

(この時点でもまだまだ終わっていなかったのですが、私は明日の11時から働くので一応早めに帰された形です)

昨日、深夜まで働いていた時に『明日はやばくなりそうだから病欠するかも』と冗談半分にアシスタントに軽口を叩いていたら『何か一個だけあよかの希望を聞くからそこはなんとかなんとか』と取引を受けたので、、、

『じゃあ、明日はあのクリスマス期間限定マネージャーのチームに私を入れないで!』とすかさず答えました。

そう、今日のように大型イベントが並行している時はいくつかのチームを編成して対応をするのです。

無事に希望がかなって今日は(私によく社畜フラグを立てる)男性アシスタントのチーム下、ということで今日のイベントは心穏やかな気持ちで乗り切ることができました。

『あ、これは意外と順調に終わって早く帰れるかも』とまで思ったのですが、、、残念ながら今日はパートタイムのメンバーが何人かイマイチでした、、、

休憩付きでフルタイムより早く帰ってしまうのにおしゃべりやらつまみ食いやらでまるではかどっていない作業が山積み、、、前にアルバイトをしていた時にシフトで一度会ったことのある女の子が1番ひどいという衝撃、、、なんだかとても残念な気持ちになりました。

そんな感じだったので今日の私の休憩(大型イベントで人も多い時はなるべく取ることにしています!)は夜の11時半ごろにカンティーンの他の席から死角になった見えないところでイベントの余り物、ベジタリアンメニューのバターナッツスクウォッシュとクリスマスプディングです。

最近夜中に帰ってから寝る前にパスタを茹でるような生活(それでも消費カロリーが高すぎるのか太らない(笑))だったので、余り物とはいえ今日は食事にありつけてラッキーでした。

最後の仕事としてメインのBallroomは期間限定のマネージャーとパートタイムで、私は仲の良いポーランド人の女の子2人と3人で1つ上のフロアにあるカンファレンスルームのセッティングをしてきました。

こちらも人数が足りないのでなかなか大変だったのですが仲良しメンバーで気持ち的に楽、そして仕事にもそこそこ慣れている3人だったので仕事も早い、ということで叩きつけるように終わらせて座ってちょっとおしゃべりをしていたら、、、

期間限定マネージャーがバタバタと乗り込んできてのんびりしたオーラ全開の私たちに何やらブチギレてBallroomの手伝いをしていないことをすごい剣幕で攻め立ててきました。

『自分はイベントの間にいなかったりめちゃくちゃな指示を出したりあろうことか食事してたりしてやる気をそぎまくっていたくせに、、、』と生意気で冷めた目で見つめつつも『でも、私は明日のシフトが早いからここが終わったら帰るように言われているのですが?』と主張したら(人の話を聞かないので)3回目くらいでやっと伝わりました。

やれやれ。

明日明後日も『とにかくやばい』ということだけ聞いているで気合を入れてまた頑張ってこようと思います。

なんだかんだで楽しいから

今日は夕方の5時から全てが終わるまで、夜の2時半までのシフトに行ってきました。

3日連続できつめで時間の長いシフトだったので体は悲鳴をあげています。

そして明日明後日明々後日は大型のイベントも控えています。

このプレイスメントを始めてからシフトの度に歩く距離は平均して10キロから15キロ、登る階数は20階から30階、重たいものを持つのは当たり前、熱いものや冷たいものの取り扱い、ものすごい勢いで手の荒れる磨きの作業、不規則なシフト、長い拘束時間、休憩返上当たり前、、、今まで文系でオフィス職だった私としてはホテル業、しかもC&Bと呼ばれる私の部署で働くことはなかなかハードです。

でも、大変ですがなんだかんだでやっぱり楽しい。

いろいろあるけれどこれを選べてよかった。

これからももっともっと頑張っていきたい。

なんて、先日のイベントの写真を見ながら思ったり思わなかったり、、、それはその時の気分によりけりです。

辛くてめげそうになる時も多々ありますが、まだまだ負けずに頑張ろうと思います!